高森明勅

2019年4月27日2 分

メディアからのアプローチなど

最終更新: 2019年4月28日

今上陛下のご譲位と皇太子殿下のご即位がいよいよ間近に迫った。
 
このところ、いくつか国内外のメディアからのアプローチがある。
 
既に対応を済ませたのは以下の通り。
 

 
朝日新聞の取材。
 
4月23日付の「平成と天皇」第9部にコメントが掲載された。
 
以前に紹介した「女性セブン」とは別に、「週刊文春」「週刊新潮」
 
「週刊現代」「アサヒ芸能」の取材。
 
それぞれ先週(21日~27日)発売号にコメントを掲載。


 
テレビ東京「ゆうがたサテライト」収録(放送は29日)。
 
CGTN(チャイナ・グローバル・テレビジョン・ネットワーク)と
 
SRF(スイス国営ラジオ局)、ロシアのテレビ番組“Segodnya”
 
(独立チャンネルNTV)のインタビュー収録。
 

 
言論サイト「iRONNA」から原稿依頼(5月1日に公開予定)。
 
東京新聞へのコメント執筆(同じく5月1日掲載予定)。
 

 
新刊の著書は『上皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉文庫)と
 
『天皇と国民をつなぐ大嘗祭』(展転社)責了(前者は5月中旬、後者は
 
同月下旬発売予定)。
 

 
テレビ朝日「朝まで生テレビ」(4月26日)に出演。
 

 
これからの予定は、今のところ以下の通り。
 

 
5月1日、テレビ東京の特別番組「報道スペシャル“令和”幕開け!7つの謎を徹底解説」。
 
同日「ゆうがたサテライト」。
 
同日、AbemaTV「Abemaprime」。
 
4日、「よるバズ!」。6日、「ゆうがたサテライト」。
 
以上は生出演。
 

 
これらの他に、ブラジルのテレビ局RECORD TVからの依頼が届いている。

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